切る方向から生かす方向に、いかに生かす方向にいくかが課題だと思われます。
シニア・インターンシップとはマイスター６０が企業からシニア社員を受け入れ６か月間の研修で意識改革。
会社に戻ってから戦力として働けるようにするというプログラムだ。
この日の研修は若者を理解する訓練。
メイド喫茶はご存じですか？
メイド喫茶というものがあることはご存知でしょうか？
あることは知っています。
メイド喫茶でのアルバイト体験を語る女性。
これは若者の文化を理解し、職場にいる若手社員とのコミュニケーション能力を上げる研修だという。
最初聞いたら、きつい仕事だったり、面接も厳しくて、何でこの仕事を選んだんですか？
やっぱり、２次元の世界ですとか、もともと大すきなんですね。
奥脇さんにとって、これまで触れることのなかった未知の世界。
若者と本音で語るフリートークの時間では。
人畜無害で黙ってるシニアは普通にしたら、かわいいと思いますよ今の若い人はわかってないんだよとか言ったりとか。
言ってる？
聞いたことあります。
ひとくくりにされたくない。
自慢話は１回まで。
これ大事だなと思った。
すごい感じましたね。
年寄りじゃないけど、シニアの人って自慢話するでしょ？
これからの仕事に何かヒントは見つかったのか。
これは嫌、あれは嫌ってことではなく、やっていこうと思っています。
もっといろんな形で貢献ができるし自分の能力も発揮できるだろうし。
生涯現役を貫けるか。
６２歳の挑戦は続く。
今あった研修ですが今は無料だということですが、将来的には有料化を考えているということで、これから、こういう研修は増えるんですよね。
ただ思うのは企業側もどうやったらやる気を出してもらえるような仕事を提供できるのか、これあわせて考えないと金メダリストに二審も実刑判決です。
教え子の女子柔道部員に酒を飲ませて暴行したとして準強姦の罪に問われたオリンピック柔道男子の金メダリスト内柴正人氏の控訴審で、東京高裁は懲役５年とした１審判決を支持し控訴を棄却しました。
内柴被告側は裁判で被害者は熟睡しておらず抵抗できる状態だったと無罪を主張していましたが東京高裁は内柴被告の不合理で信用できないとしました。
判決に対し内柴被告は上告して自分の無実を訴えたいと思いますとのコメントを出し即日、上告する方針を明らかにしました。
１人あたり８８０万円を求めて提訴です。
２００９年に施行された特別措置法に基づく救済を受けられなかった人など新潟水俣病の未認定患者２２人が今日、国と原因企業の昭和電工を相手におよそ１億９０００万円の損害賠償を求め、再び知事を目指すのでしょうか。
都知事選ですとか宮崎知事選こういったところを見据えての離党あるいは議員辞職ともいわれていますが。
先のことはまったく考えておりません。
日本維新の会の東国原衆議院議員は先ほど松野幹事長に対し、離党届をていしゅつしました。
議員を辞職する考えです。
離党の理由として東国原氏は、自身のブログで維新の理念などが変容しているなどと明らかにしました。
笑顔で動物と触れ合われました。
沖縄を訪問されている秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さまは今日、沖縄こどもの国を訪ねられました。
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